Charterhouse International Secondary School
チャーターハウス マレーシア
学校の特徴
【2023年9月現在】
チャーターハウス・インターナショナル・セカンダリー・スクールは、イギリスで400年の歴史を持つ伝統校のアジア初の姉妹校としてクアラルンプールのモントキアラ地区に2021年に設立されました。カリキュラムはケンブリッジ式IGCSEですが、現在はまずアッパーセカンダリー(G9/G11)、Aレベル(G11/G12)からのスタートとなっています。
元々はカレッジとして設備されたコンドミニアムの1-3階をリノベーションし、洗練された空間へと変貌しています。デザイン思考を取り入れた教育プログラムは社会で通用する実践的能力の開発を念頭に置いており、学生は自己ポートフォリオを常に作成、アップデートを重ねています。教室や多目的空間も、座学というよりは双方向コミュニケーションを活性化させるようにデザインされており、授業時間の前後には体をリフレッシュさせるためのジムやシャワーも完備されています。
校内のカフェは生徒により運営されており、そこでの収益は生徒の創作活動の費用に充てるなど、デザイン思考のプロトタイピングの思想が組み込まれています。学業中心の進学校として今後の発展が注目されています。
生徒数はまだ大半がマレーシア人ですが、講師は80%が外国人で揃えており、寮設備も完備されています。
チャーターハウス・インターナショナル・セカンダリー・スクールは、イギリスで400年の歴史を持つ伝統校のアジア初の姉妹校としてクアラルンプールのモントキアラ地区に2021年に設立されました。カリキュラムはケンブリッジ式IGCSEですが、現在はまずアッパーセカンダリー(G9/G11)、Aレベル(G11/G12)からのスタートとなっています。
元々はカレッジとして設備されたコンドミニアムの1-3階をリノベーションし、洗練された空間へと変貌しています。デザイン思考を取り入れた教育プログラムは社会で通用する実践的能力の開発を念頭に置いており、学生は自己ポートフォリオを常に作成、アップデートを重ねています。教室や多目的空間も、座学というよりは双方向コミュニケーションを活性化させるようにデザインされており、授業時間の前後には体をリフレッシュさせるためのジムやシャワーも完備されています。
校内のカフェは生徒により運営されており、そこでの収益は生徒の創作活動の費用に充てるなど、デザイン思考のプロトタイピングの思想が組み込まれています。学業中心の進学校として今後の発展が注目されています。
生徒数はまだ大半がマレーシア人ですが、講師は80%が外国人で揃えており、寮設備も完備されています。
基本情報
カリキュラム | イギリス式 |
卒業資格 | IGCSE・Aレベル |
エリア | クアラルンプール市スリハタマス |
設立 | 2021年 |
年齢 | 15〜18歳 |
年度始まり(何学期制) | 9月(3学期制) |
寮 | 有 |
全校生徒数 | 100人弱 |
日本人の生徒数 | 無 |
ネイティブの先生の割合 | 80% |
学生・保護者VISA | 学生VISA ガーディアンVISA 有 |
スクールバス | 有 |
入学試験内容 | 英語 数学 インタビュー |
年間学費の目安 | 高校(G9/10/11/12) 100,000RM |
学校ホームページ | https://www.charterhouse-htms.edu.my/ |
写真
授業風景
図書室
自習室
校内
ジム
シアター