Sayfol International School
セイフォル インターナショナル 性ふぉる
学校の特徴
![メイン写真](https://edu.osb-business.com/wp-content/uploads/2023/08/sayfol.jpg)
【2023年9月現在】
マレーシアクアラルンプールの都市部から数キロに位置するインター校です。設立は1986年で、40年近い歴史があり、生徒数は一時期は2000人とも言われていましたが、コロナの影響や、乱立するインターナショナル校ブームに押されてか、現在では総生徒数は1200名程となっています。校舎は40年余の歴史の為、ある意味老朽化は否めませんが、2階建て校舎を5〜6棟に加え、プールや、バスケットボールコートなどのアクティビティが出来る敷地をKLの都市部に構え、さらに授業料をリーズナブルのまま運営できているのは驚く限りです。大使館が集まるエリアという立地もあり、生徒は60カ国から集まり、全校生徒の80%は外国人ということです。ネイティブの教師比率は40%と若干低めですが、これも授業料を抑えていることに一役買っていると思われます。カリキュラムは英国ケンブリッジ式を採用し、IGCSE及びAレベル取得までをバックアップします。1クラスの生徒数は18〜25人で、各学年5クラス前後、日本人比率は全体の10%前後の模様です。2024年に向け、現在屋外プールの増築やシアター、多目的ホールの開設を予定しています。
伝統と信頼を備えながらリーズナブルな授業料と両立させているインターナショナル校です。
マレーシアクアラルンプールの都市部から数キロに位置するインター校です。設立は1986年で、40年近い歴史があり、生徒数は一時期は2000人とも言われていましたが、コロナの影響や、乱立するインターナショナル校ブームに押されてか、現在では総生徒数は1200名程となっています。校舎は40年余の歴史の為、ある意味老朽化は否めませんが、2階建て校舎を5〜6棟に加え、プールや、バスケットボールコートなどのアクティビティが出来る敷地をKLの都市部に構え、さらに授業料をリーズナブルのまま運営できているのは驚く限りです。大使館が集まるエリアという立地もあり、生徒は60カ国から集まり、全校生徒の80%は外国人ということです。ネイティブの教師比率は40%と若干低めですが、これも授業料を抑えていることに一役買っていると思われます。カリキュラムは英国ケンブリッジ式を採用し、IGCSE及びAレベル取得までをバックアップします。1クラスの生徒数は18〜25人で、各学年5クラス前後、日本人比率は全体の10%前後の模様です。2024年に向け、現在屋外プールの増築やシアター、多目的ホールの開設を予定しています。
伝統と信頼を備えながらリーズナブルな授業料と両立させているインターナショナル校です。
基本情報
カリキュラム | イギリス式 |
卒業資格 | IGCSE・Aレベル |
エリア | クアラルンプール市内 |
設立 | 1985年 |
年齢 | 3〜18歳 |
年度始まり(何学期制) | 9月始まり(3学期制) |
寮 | 無 |
全校生徒数 | 1200人 |
日本人の生徒数 | 100人程度 |
ネイティブの先生の割合 | 40% |
学生・保護者VISA | 学生VISA ガーディアンVISA 有 |
スクールバス | 無(外部業者を紹介) |
入学試験内容 | 英語 数学 |
年間学費の目安 | 幼稚園15,000RM 小学校17,000-22,000RM 中学校25,000-31,000RM 高校~Aレベル 32,000RM |
学校ホームページ | https://sayfol.edu.my/ |
写真
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運動場
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バスケットボールコート
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ICT室
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美術室