Brighton International School
ブライトン インターナショナル スクール
学校の特徴
 
        【2023年9月現在】
ブライトン・インターナショナル・スクールはクアラルンプールの北7kmにあるセティワングサというエリアに位置しています。英国式カリキュラムでIGCSEのOレベル取得までをサポートしていますが、2024年からAレベルまでにその領域を拡大する予定です。2017年の設立で比較的若い学校ではあるものの、すでに生徒数は400名を超え、次のキャンパスの土地を5km圏内に取得する予定とのこと。また、学校裏の土地も既に取得し、2024年には運動場やプールなどのスポーツ施設を整備する準備を進めています。アットホームな雰囲気や、教育の質が魅力で、口コミにて生徒数は増加したとのことです。生徒は外国人60%(40カ国)、マレーシア人40%です。教師は60%がマレーシア人です。マーケティング施策も積極的に実施し、2023年のサマーキャンプでは、100人近い生徒が集まりました。キャンパスの拡張、運動設備の充実などを機に、今後さらなる規模拡大が期待されるインターナショナル校です。2023年1月の情報ですが、2024年5〜6月に学生寮がオープンするとの事です。
ブライトン・インターナショナル・スクールはクアラルンプールの北7kmにあるセティワングサというエリアに位置しています。英国式カリキュラムでIGCSEのOレベル取得までをサポートしていますが、2024年からAレベルまでにその領域を拡大する予定です。2017年の設立で比較的若い学校ではあるものの、すでに生徒数は400名を超え、次のキャンパスの土地を5km圏内に取得する予定とのこと。また、学校裏の土地も既に取得し、2024年には運動場やプールなどのスポーツ施設を整備する準備を進めています。アットホームな雰囲気や、教育の質が魅力で、口コミにて生徒数は増加したとのことです。生徒は外国人60%(40カ国)、マレーシア人40%です。教師は60%がマレーシア人です。マーケティング施策も積極的に実施し、2023年のサマーキャンプでは、100人近い生徒が集まりました。キャンパスの拡張、運動設備の充実などを機に、今後さらなる規模拡大が期待されるインターナショナル校です。2023年1月の情報ですが、2024年5〜6月に学生寮がオープンするとの事です。
基本情報
| カリキュラム | イギリス式 ケンブリッジ IGCSE | 
| 卒業資格 | IGCSE | 
| エリア | クアラルンプール セティワングサ | 
| 設立 | 2017年 | 
| 年齢 | 4~16歳 | 
| 年度始まり(何学期制) | 8月始まり(3学期制) | 
| 寮 | 2024年5~6月オープン予定 | 
| 全校生徒数 | 430人 | 
| 日本人の生徒数 | 数人 | 
| ネイティブの先生の割合 | 40% | 
| 学生・保護者VISA | 学生VISA ガーディアンVISA 有 | 
| スクールバス | 有 | 
| 入学試験内容 | 英語 数学、化学 | 
| 年間学費の目安 | 小学校18,000RM 中学校20,000RM 高校24,000RM | 
| 学校ホームページ | https://brighton.edu.my/ | 
写真
 
                    
                        化学室                    
                 
                    
                        図書室                    
                 
                    
                        教室                    
                 
                    
                        食堂(キャンティーン)                    
                 
                    
                        廊下                    
                 
                    
                        多目的室                    
                
