Asia Pacific Schools

アジア パシフィック スクール

学校の特徴

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【2023年6月現在】

アジアパシフィックスクールズ(Asia Pacific Schools)は、2012年に設立された新しい学校で、マレーシアのAPIITグループによって運営されています。この学校は、比較的新しい設立ですが、その高品質な教育プログラムとIT関連スキルの強化に焦点を当てたアプローチにより、国際的な評価を受けています。(ローカルカリキュラムとインターナショナル(IGCSE)カリキュラムが併設されています)以下はインターナショナル部分について記述となります。

プライマリースクールでは、数学、科学、探究心、読解力などのスキル向上が重要視され、特に数学と科学に対する生徒の関心が高まっています。セカンダリースクールに進学すると、IGCSE試験対策が行われ、生徒たちはこの試験に向けて準備を行います。
2019年にイギリス主幹のインターナショナルスクールパートナーシップ(ISP)に加盟したことで、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアの傘下スクールと定期的な交換留学、サマーキャンプへの参加やオンラインでの交流、ゲームや学業での競争といったグローバルなプログラムが追加となりました。

基本情報

カリキュラム イギリス式
卒業資格 IGCSE
エリア セランゴール州スバン
設立 2012年
年齢 3〜18歳
年度始まり(何学期制) 9月始まり(3学期制)
全校生徒数 600人
日本人の生徒数 10人程度
ネイティブの先生の割合 5%程度
学生・保護者VISA 学生VISA ガーディアンVISA 有
スクールバス
入学試験内容 CAT4(知能テスト)
年間学費の目安 幼稚園20,000RM 小学校22,000-36,000RM 中学校40,000RM 高校46,000RM
学校ホームページ https://www.apschools.edu.my/

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教室
図書館
プール
グラウンド
中庭
講堂

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